「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
愛と死の間で(1991/米) |
ヒッチコックとデ・パルマを混ぜ合わせ、シェイクスピアのトッピング。これでお腹一杯。もう入りません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
力技、という感じ。 (tredair) | [投票] | |
ヒッチタッチならぬデ・パルマ風が関の山のブラナー演出は結局のところ出涸らし感横溢する物語を信じていないのだと思う。ロビンやハンナ・シグラなんかまで引っぱてきたキャストの厚みは演じる夫婦の柄じゃない感が帳消す。撮影も凡庸。 (けにろん) | [投票] |