★5 | すべての恋愛映画はここから始まった。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 至福の映画! ジャネット・ゲイナーの初々しい嫁さんぶりを見てください! (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 神様を試しているのだと言いながら上から目線男は運(神)に導かれ地下から地上へ、そして眺めだけがとりえのアパートが“天国”へ代わる。運は“いつも上を見ている者”に開かれるのだ。そんな男の心の行方を祈るような目で見守る少女の慎ましくいじらしいこと。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | これこそ清貧の思想…と思わせて、実は結構アメリカン・ドリームが潜んでたりする。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 暴力に拠る解決、神への現世的利益の要求と、価値観の幼稚なところは如何にもアメリカ的だが、「第七天国」に纏わる殆どのシーンに映画的興奮が満ち溢れている。即ち螺旋階段、セット内に吹かせた風、目の眩む高所に立つ少女、玄関の覗き窓である。 (町田) | [投票] |
★4 | 1927年作っていうのが信じられないぐらい(ベタな)恋愛映画のあらゆる要素が詰まっている。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 天国への、長い長い階段。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | ホントこっぱずかしくなっちゃうほどストレートなんだけど、それでも幸せな気分になれるんだから、もうこれは白旗。上へ上へ天国へ、駆け上がる勢い。彼のパワーをもらってディアンヌの表情がどんどん変わっていくのが良い。 (緑雨) | [投票] |