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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ロボコン(2003/日)************

★5モノが作れないことにヒガミを持つ文系の諸君も、モノを作ることが楽しくない理系の君たちも必見![イイノホール (試写会)] [review] (Yasu)[投票(6)]
★3長澤まさみが近未来の日本でロボットと合コンしてお持ち帰りされる物語だったら、カンヌ映画祭ある視点部門で大喝采を浴びたと思う。望むことは、古厩智之監督で窪塚洋介orジョニー大倉主演の鳥人間コンテストの映画化です。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★4さわやかスポーツ系、(いや違う)さわやか文系のノリがすこぶるいい青春映画です。 [review] (セント)[投票(1)]
★4静けさの中のリアルを感じる。この映画の出演者はほとんど”素”に違いない。 [review] (chokobo)[投票]
★3演出は稚拙で脚本も薄い。エピソード間のつなぎが描けていないから不自然に感じるシーンも多かった。ただロボコンという競技の楽しさは伝わってくるし、長澤まさみの可愛さや伊藤淳史自身のキャラクターの面白さ等、好きな要素は多い。困った映画だ。 (ナム太郎)[投票(2)]
★2文系頭で考えた理系映画。「問題ない!答えは一つ」的な理系シナリオを用意したまではまあ良いとして、もの作りの苦悩と快感を正面から描くことなく、クールな演出とスポ根的強引さを無理やり組合わせて何とかしようという発想がいかにも文系。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3理系ノリのスポ根作品ですね。長澤まさみの存在感が映えます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3長澤まさみに☆1つ差し上げました。 (RED DANCER)[投票]
★5古厩智之、エライ。こういう密度の高い脚本を俺は待っていた。 [review] (町田)[投票(7)]
★2スポコン青春映画を奇をてらってロボコンを題材に作ろうとしたまではよかったが、イメージだけ。ロボコン関係の友人がいるが、彼らの苦労を知ってるだけにどうしても評価は厳しくなる。 [review] (ガリガリ博士)[投票(4)]
★3正直理系の気持ちはよく分からない。ゴメン。 [review] (くたー)[投票(3)]
★3何とも華のないキャスティングだし、演出の稚拙さも目立つし、コンテスト会場の雰囲気のサムさはキツイけど、丁寧に作っている印象で好感持てる。長澤まさみは出演作聞いても「どこに出てた?」って感じだが、この作品では実に魅力的。小栗旬塚本高史も共演が多いだけに息があっている。['04.10.2京都みなみ会館] (直人)[投票(1)]
★5大会の盛り上げ方がうまい (kenichi)[投票]