「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
のらくら(1921/米) | 確かキッドと併映で、今はなき東京の有楽座で見ました。ティーアップが砂だったんですね。 | [投票] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | 50年以上過ぎた今、この映画を見てみなさい。放浪者で貧しい貧しいチャップリンが、ここでは紳士になってます。なぜでしょう? [review] | [投票(1)] | |
伯爵夫人(1967/英) | ティッピ・ヘドレン出てましたっけ? | [投票] | |
街の灯(1931/米) | のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] | [投票(2)] | |
ニューヨークの王様(1957/英) | 晩年の映画ですし、年はとっているけど、紳士チャーリーは健在。放浪紳士が最後、王様になったんですね。 [review] | [投票] | |
サーカス(1928/米) | スウィング・リトルガールというメロディが今でも残ります。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] | [投票(3)] | |
担え銃(1918/米) | コメントにこれだけの方が投票されているという感動。皆さんどちらでご覧になっているんですかね。 | [投票] | |
犬の生活(1918/米) | チャップリンは相手役が誰でも上手に仕上げる。 | [投票(1)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 幼い頃、東京有楽座でビバ・チャップリンというリバイバルシリーズでただ楽しく拝見しました。今もその思いでは忘れられません。 [review] | [投票(2)] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | 奥さんががみがみ言うラストが印象的。教育テレビ、淀川長治さんの解説で見ました。働くこと、食べること、愛することの原点ですかね。 | [投票(1)] | |
偽牧師(1923/米) | チャップリンの別の姿を見ることができて楽しい。シニカルな展開も魅力。 | [投票] | |
チャップリンの移民(1917/米) | 移民が甲板に出て自由の女神、自由の国を目指して来た移民が、船の甲板でギューギュー押し合いへし合いしているシーンを結構長回しで写してるでしょ。自由の国は思うより自由ではなかったという意味ですかね。 [review] | [投票(1)] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 笑える。チャップリンの衝撃的なパフォーマンスにはいつも脱帽。映画に古いの新しいのは関係ない。 | [投票] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 淀川長治さんが愛すること、働くこと、食べること、と言ってました。要するにそういうことだと思います。 | [投票(2)] | |
キッド(1921/米) | ジャッキー・クーガンは後にこの映画のことをあまり語らなかったそうです。それほど厳しい撮影だったんでしょうね。でないとこれほどの映画はできないよ。 | [投票(2)] |