★4 | 担え銃(1918/米) | 水の中から他人の足を出すシーンに大笑い。以外とあるんだよね、こういう事って。昔、 [review] | [投票] |
★2 | チャップリンのカルメン(1915/米) | 長くて、しかも面白くない。原作の有名部分をちょっと入れてはいるが、どうも物語がよく分からない。原作そのままを、なぞった方が良かったと思う。ぬいぐるみが意表を付いて面白かったのと、ビゼーの歌曲がやはり素晴らしいと再認識しただけ。 | [投票] |
★4 | 犬の生活(1918/米) | 前に観たことがあるらしい。主人公のねぐらとしている板塀に囲まれた小さな空き地、を覚えていた。そこでのシーンが良い。 [review] | [投票(1)] |
★4 | チャップリンの給料日(1922/米) | 建築土木現場で、よく観ていると、チャップリン以外にもネクタイをしめて作業している人がいる。ホコリまみれであるが、服装をキチンとしているのって良いよね。昔の男の「矜持」と言うと褒めすぎか。 | [投票] |
★5 | チャップリンの移民(1917/米) | オープニングが何とも人を食っている−大揺れの船縁から身を乗り出していたら気分が悪いのだと・・・誰でも思うよね!又しゃっくりのシーン、船の食堂シーンは何度見ても笑える。意外だったのは銃を持っていた事とプロポーズ。意外と自信家で強引なんだ、彼は。 | [投票] |
★4 | キッド(1921/米) | 親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review] | [投票] |