★3 | のらくら(1921/米) | おっさんのパンチラは御免。
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★4 | 街の灯(1931/米) | 私的なんですが、10分辺りで盲目の女性が何かを訴えるような目線を感じて移入できない。
ボクシングのシーンに変わるある種のいい加減さが好き。ボクシングのシーンは凄いと思った。 | [投票(1)] |
★3 | ライムライト(1952/米) | 衰えを見る映画だからソレを言うのは野暮でも、ちと退屈でしたクレア・ブルームがめちゃかわいい。 | [投票] |
★3 | 担え銃(1918/米) | 始まり辺りの進行と後退の静かな移動撮影(かな?)があって、爆撃の煙幕のリズムがある所好きです。煙があることで画面に運動性があるみたいな。 | [投票(1)] |
★3 | チャップリンの 独裁者(1940/米) | チャップリンヒトラーが「ユダヤがうんたらと」と音声を流すシーンで狼狽するチャップリンみたいな所は(記憶曖昧)、面白いけど。
ラストの演説の良し悪しは置いといて、カタルシスを作るなら演説はアップにするとして、
その他のシーンの撮影でそれが効果的になるように計算すれば良かったような気がする。カメラ目線が散見して散漫に感じる。女性役のカメラ目線と言葉は、説明的に感じる。 | [投票] |
★3 | 偽牧師(1923/米) | ゴリアテだかそれに関わるパントマイムの良し悪しを抜きに映画というより演劇を見てる感じ(サイレントというのを考慮しつつも)
棚のアクシデント、もっと危険さを演出して驚かせて欲しい。 | [投票] |
★3 | サニー・サイド(1919/米) | 天使たちと戯れるチャップリン楽しそうだ。 | [投票] |