★3 | 上戸彩さんは大変素敵でした。胸に迫る大演技で喝采したいほど。映画そのものは上戸さんの演技同様荒削りでしたが、挑戦していることが伝わる映画だったと思います。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 主役の可愛さと、ジョーの怪演で何とか及第点か・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 実はこれでちょっと北村龍平という監督を見直したのだが、このスピード感溢れる演出で『ゴジラ』を作るんだろうな。と思うと、暗澹たる気持ちになるのも事実… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | 日本映画から竹中直人とオダギリジョーを抜いてしまいたいと思う今日この頃。なんか化学調味料みたいで全部同じ味になっちゃうんだよね。あと客寄せアイドルも映画の味を濁らせるだけだから、これも省いてっと………アッ、何も残らねえ! (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | ヒロインの上戸彩だけは、やっぱり出色、というべきだろう。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | 洗脳された哀れな子供たちのお話。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | テロリズムに苦悩する主人公が逆説的に強く、しかも可愛い少女というのは鉄板の設定で、前半はプロットの立て方も時宜を得て良いが、結局、救出劇になっちまうのはすり替えだろう。ロジックが崩壊している。演出は個対個では良いが集団になると途端に陳腐化。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | まずは現代臭さを落とせ!話はそれからだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 上戸の殺陣は『修羅雪姫2001』の釈由美子に比べるとさすがに見劣りするか。しかし北村龍平はアクションをちゃんとフィクスで撮るし、ちゃんとかっこいい盛り上がるショットをところどころで用意してくるから見捨てられない。本作も長すぎだけど。上戸vsオダギリ戦での円を描くようにカメラが縦回転するショットの発想が物凄いが、どうやって撮ったのだろうか? (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 結構おもしろいじゃないっすか。原作がしっかりしてるのもあるけど何よりもオダギリジョーの演技が上手いっ! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |