★2 | 子は親を選べないというが、一番不幸なのはベビー・ラングストンだろう。映画は感傷的に終了するが、その意図はいったい…(フィクションならまだしも)。あんな自分本位のヒステリックな母親は御免被りたい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | 子供の頃には楽しめた記憶があったが、再見後2点もダウン…。悪人じゃないのは確かだろうけど、親としてはやはり最悪だと思う。 (埴猪口) | [投票] |
★0 | この邦題は許せませんね・・・続編ならば・・・あのトレーラーの運転手が・・・?と普通思うでしょうが・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | この邦題考えた人間のセンスを疑います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 昔よくテレビ放映されて何度も見たのですが夫婦に対しての警察の対応が若干緩すぎてホームドラマっぽくなったのは残念。ゴールディ・ホーンの弾けっぷりはいいです。ニューシネマっぽいロード・ムービー。 (kawa) | [投票] |
★3 | 置き去りにされた老夫婦はどうなった? (d999) | [投票] |
★4 | 『ゲッタウェイ』と並んで大好きな七〇年代夫婦映画。むろんペキンパーのそれとは比較にならないほど幼稚な夫婦像だが、そこが楽しい。しかし、これはやはりまぐれの作ではないか。というのも、スピルバーグがこれほど豊かな笑いの感覚を持っているはずがないからだ。スピルバーグの作品暦で最も笑える映画。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 70年代は子供が子供の論理で大人に挑み、敗れていった時代。スピルバーグが大人のルールで大人に勝利するのは80年代になってからだ。この映画には子供の哀切がある。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 『ゲッタウェイ』と比較すればその姿勢の差は歴然。新しいアメリカ映画の息吹が本作には垣間見える。そして子供のように映画と戯れるスピルバーグが、愛おしくなってくるはずだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | アメリカン・ニューシネマのテイストを持ちながら、二つの点でその終焉を告げている。ひとつは、主人公たちの彷徨に明確な目的が存在すること。もうひとつは、ベン・ジョンソンにより追う側、すなわち権力にはっきりとキャラクターが付加されていることだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | あんなにすんなりとした脱獄今まで見たことない(笑)でもコレ実話なんですよね。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 天才興業王が天才映画青年だった頃。 (cinecine団) | [投票(2)] |