★1 | 「どれが一番おもしろかったあ」とかいう映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 中でも一番のお気に入りは子供の世界の話・・・。でも、甘いものだけではちょっとね。TVの中の現実を・・・あの人たちは本当に理解していた? (かっきー) | [投票] |
★4 | 夏に、小学生が、テレビで見る映画 (ふりてん) | [投票] |
★3 | シャレが効いていると言うか、効き過ぎと言うか…(ラストにスピルバーグ監督の逸話を入れておきました) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 何となく”ありそう”と思わせるつくりが巧い。それぞれ監督の個性も出ていて面白い。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | スピルバーグの映画づくりの巧さは認めるが、この映画に期待されたものかというと、ちょっと違うような気がする。私は第3話が好きだがラストが物足りないし、ラストの冴えでいえば第4話がよかった。「あれ?」というのがないとこういうのは寂しい感じがする。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 個人的にはオープニングが一番面白かったです。こちらが本当の姿のグレムリン。 (kawa) | [投票] |
★3 | 撮影中の事故死がインパクトがあった第一話、スピルバーグなのに一番印象にない第二話、星新一的世界の第三話、ジョン・リスゴウの驚いた表情で一番印象に残っている第四話。でも結局、おいしいところを持っていったのは、実はダン・エイクロイドだったりして。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | オムニバス作品となれば各篇の優劣を問うのが人情か。ダン・エイクロイドとアルバート・ブルックスによるプロローグが最もマシであると云う人がいても私は不審に思わない。「ドラマ主題曲の当てっこしようぜ!」との台詞から予想される展開・結末と寸分違わぬ光景が繰り広げられて早くも達観の境に至る。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | ランディス篇がTV版の緩くも真っ当な再生だとしてもスピルバーグとダンテは勘違いとしか思えない。そんなガキ魂を一気にブッ飛ばすジョージ・ミラーの凝縮された暗黒の焔が圧倒的。端から結まで振り切れまくりでシリーズの正鵠を射ってる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | オリジナルを超えるエピソードは一つとしてなかった。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 第一話の逆転差別は、苛められ方が生ぬるい。第二話の老人達に痴呆症への恐怖と正当化願望を重ねるのは思い込みか。第三話の少年が黒人だったら、孤独と暴力は意味を持ち傑作になっていたのにと惜しみつつ、ハッタリと脅しだけなら第四話がとりあえず合格。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 脚本変えてでも、ビック・モローがヘリに巻き込まれて死ぬシーンを使うべきだったと思う。じゃないとビック・モローも浮かばれない!(反論覚悟)前にテレビで放送していたけれど凄かった! (TO−Y) | [投票] |