★4 | ミイラ取りがミイラ、という映画だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | サスペンス度は高いしアンディ・ラウもトニー・レオンもいいが、フラッシュバックの多用など感傷に流れすぎ。クライマックスを迎えてテンポがあたふたしてしまうのも惜しい。[サイエンスホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 二人の対決がもっと激しく展開するのかと期待していたのだが・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 「潜入捜査官」とクロスする、「ヤクザのスパイ」。このネタで、これだけ稼げる香港映画ってすごいなあ。もうシリーズ3まで出来てるってきいたよ。おいおい、出口はあるのか?さすがはモウカントウ...。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★4 | ヒリヒリとした極限の精神状態にある男と男。超人ではない、同時に弱さのあるのが、それを支える自負の高貴さを浮き上がらせますね。 (G31) | [投票] |
★4 | イヌの生活。イヌの対決。 [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★3 | 映画が現代を舞台に物語を語るとき「携帯電話」から逃れることはもはや難しい。携帯電話は他の通信手段より容易に二種の距離を両立できる(遠く離れていても目の前にいるように会話ができる)小道具であり、その意味で駐車場でのアンディ・ラウとエリック・ツァンのシーンの携帯電話の使い方は(ベタだが)面白い。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 絵に描いた如きシンメトリーなキャラ設定を2大俳優で設定しながら、対立のベクトルは昇華せずに同一方向に流れて雲散霧消していく。糞詰まりみたいなもどかしさ。脇役者の良さやカメラワークの魅力等見所も多いが、やっぱどっちかが泥被らないとダメ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 香港映画では珍しくB級臭さがない。トニー・レオンが泣かせる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 汚辱まみれの善だけを拠りどころにのたうちながら悪を生きる男と、心地よき善の輪の中で悪のを信じて突き進む冷徹な男。観る者の心にたち表れるヤンへの共感とラウへの憧憬。つまりは人間にとって善とは「魅力」であり、悪は「魅惑」だという倫理を超える事実。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 映画を観ている時に感じていた不安が的中した・・ [review] (地球発) | [投票(1)] |