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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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魔女の宅急便(1989/日)************

★3ユーミンのメロディーが素直に、そして感動的に響き渡ります。 (chokobo)[投票]
★5人々のふれあいの良さに感動できた。誰にだって落ち込んだりする時がある、でもみんな負けないで生きている。そんな勇気を与えてくれる。故郷や今の住地の良さをもっと知って、周囲の人と毎日笑って過ごしたい!と思えるほどの後味の良い作品。 (かっきー)[投票(13)]
★4この主人公と同じ14歳の時に観てハマった。10代の真ん中頃ってのは、周囲の目が気になり出す頃で、でもちょっと不器用で、なかなか思う通りの自分になれないものなんです。…今でもそうだったりして。[シネセゾン所沢] (Yasu)[投票]
★4飛行シーン。宮崎アニメの粋。 (ヤマカン)[投票]
★5自分だけの人生をスタートさせるその瞬間のすがすがしさよ! [review] (tomcot)[投票(5)]
★3あの町並みが素敵だ。 (RED DANCER)[投票]
★3この素材を使うんだったら、出来ればテレビシリーズで観てみたいです。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4この映画音楽この作品にはまり過ぎ・・・何で好きか、うまく説明できないけど、何気にいい事だけは分かる。 (ぼり)[投票]
★5やがて住み着くことになる大きな街に向かって,キキがカモメと一緒に海を越えて飛んでいくシーンが何とも言えずいい。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
★3かなりドキッとしたのに流されてしまったエピソード・・・→ [review] (はしぼそがらす)[投票(12)]
★4ホウキにまたがって空を飛ぶ。それだけで十分ワクワクさせるのだから、たいしたもんだ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5「自立」というテーマは宮崎アニメの中で最も身近なかつ最も重いテーマかも知れない。「私って飛ぶことしか出来ないでしょ?」と謙遜気味に呟くキキ。でも、その能力が如何に羨望の眼差しでかつ敬意を持って見られているのか、キキを取り巻く人々の感嘆した表情が大きく物語っている感じです。 [review] (kawa)[投票(7)]
★4食いモン屋でホーキをバサバサさせるのはいかがなものか。 (ぴち)[投票]
★4宮崎アニメの中では(今のところ)二番目に好き。人生の第一歩を踏み出した主人公。その期待や不安やその他諸々な事が、ファンタジーな面とうまく調和して、さらりと感動。そのさらり感が好き。飛ぶ事に託された開放感が素晴らしく、飛んでみたくなる、そこら辺がこの監督の愛されるところだと思う (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4アニメで泣いたのはこれが初めてだった。 [review] (tredair)[投票(2)]
★5宮崎駿系で一番好きな作品。あの町に住んでみたいって今でも思う。 (tenri)[投票]
★5一人二役をこなした高山みなみ。全く声が違ってて今でも同一人物と思えない。ドラゴンボールの野沢雅子とは大違いだね。 (d999)[投票(1)]
★4最近、会社に出入りする「クロネコヤマト」のあんちゃん、愛想悪すぎ。入社するとき、ちゃんとこの映画を見たのか? (らーふる当番)[投票]
★4異形である孤絶感は封じ込められるのに異郷での孤絶感は前面に出す。二重構造の孤独の背景にはユーミンではなく荒井由美が的確。冒頭の微かに聞こえる風やアナログなラジオの声。音の凝り方や飛翔感の素晴らしさ。だが、ストーリーはつまらん。 (けにろん)[投票(1)]
★3飛行船と絵描きの姉ちゃん、必要ですかね… [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
★4飛ぶシーンの高揚感が何とも言えなく心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★5自分の中の宮崎作品最高傑作。とにかく雰囲気が最高。日本人のセンスとは思えない・・。何度も楽しめる。ユーミンもイイ。 (ナッシュ13)[投票(4)]
★4猫が喋っているのはキキの妄想だ、と仮定しても成立するように描かれている。恋をすることで一回り大人に近づいたのだ。少女の成長のための通過儀礼。コンパクトに纏まった良作。飛翔感の素晴らしさならば宮崎駿作品中一番だろう。突風のなんと見事な表現! (赤い戦車)[投票(1)]
★4飛行に憧れる少年はひたすらその夢に挑戦する。絵が好きなだけだった娘はオリジナル性を求め研鑽する。持って生まれた才能や能力がすべてではない。それを、開花させ維持するのは意志だ。重要なのは飛べるという才能から、何のために飛ぶのかという意志への飛翔。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4毎度宮崎アニメは飛ぶ瞬間(主人公とか)がなんかこう自分も一緒に飛びそうな気持ちになる。(特にキキはそう)パン屋のおかみさんがいい味(だんなも)出してる。 [review] (TO−Y)[投票(5)]
★4自立の達成感と 空を飛ぶ開放感 それにユーミンの歌声が重なって 幸福感に胸がいっぱいになります。魔女一人につき黒猫が一匹の設定もかわいいネ。 (いくけん)[投票(4)]
★314歳、春を思う頃、不確かな飛躍の一瞬。 [review] ()[投票(1)]
★5素直に感動できます。何回でも (☆△■▽○♪)[投票]