★3 | 家族の話を中心に据えているのはいいけれど、おかげで肝心のマテオの位置づけが中途半端になってしまった。しかし姉妹の健気な生き方には思わず声援を送りたくなる。[サイエンスホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | もう少し感動的に脚色して欲しかったね・・・。二人の娘は本当の姉妹だそうだけど好演していたね。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 家族を救ったのは、いや、救ってきたのは、末っ娘の笑顔と明るさだ。ホントの天使だよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | 海底トンネルを抜けて辿り着いた新天地も心を癒すことは無い。トラウマからの脱却には自覚が必要ではあるがそれを促す者がいてくれれば尚心強いだろう。娘がその役を小さな奇跡の手を借りて担う。学芸会での「デスペラード」の慎ましやかな想いは心に沁みる。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 最愛の息子を失った、一種の緊迫感が襲い掛かる。そして家族それぞれの胸のうちはNYの混沌とした風景とリンク。純粋なドラマのはずが、物凄くハラハラした。『ET』を絡めたファンタジックな世界観が素晴らしく、ラストは涙もの。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |