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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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AKIRA(1988/日)************

★4勉強不足で申し訳ありませんが、シーンとシーンをやたらフェイドアウトでつないでますよねえ。これどういう意味なんでしょう。原作とは全く異なる解釈で芸術性に優れています。お見事! (chokobo)[投票]
★5初めて見たときは、興奮しすぎて汗どっさりかいた。 (tomcot)[投票]
★4アニメに必要なのはドキドキ感なんじゃない?「凄く上手い」と思えたし、良い作品だとも思うんだけど、ドキドキが不完全燃焼だったのがちょい残念。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4サイバーもパンクもストーリーも絵もキャラも全然関係ないところにある、この作品のどこか泥臭い「強靭な儚さ」みたいなものに、わたしは惹かれた。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★380年代になって顕著に表れてきた、「もし自分に、爆発的なエネルギーと力(超能力)があったら」という願望の、一つの終着点まで描ききった点は見事といえば見事なんだが・・・・・ [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3てつおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (ロボトミー)[投票]
★4緻密で素晴らしい背景とは反対に、大友の描く女の子はブスである。 (d999)[投票(3)]
★3バイクとかマシン類がかっこいいよね。別の形(物語)で使って欲しかったね。ちっちゃいときは特にそう感じたね。 (らーふる当番)[投票]
★3「セル・アニメーションの限界に挑戦した」という言説も確かに成り立ちはしようが、現在からすれば最も積極的に評価されるべき点はサウンドトラックの充実ぶりだろう。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4全ての空想家が思い描く”少年時代”という名の未来都市。 (町田)[投票]
★3ある瞬間を永遠として留め置くことに卓越する大友だが、前後に延伸する時間軸を映画的な活劇性に置換する能力があったか疑問。力作だが原作を超えるものも何ひとつない。枝葉が切られた性急な鉄雄のルサンチマン反転独走は結果石森世界と近似する。 (けにろん)[投票(2)]
★3あの世界観には圧倒され、一目見た限りではアニメの域を超えていた。アキラを取り巻くストーリーもお見事。ただ、一見さんには少々難解な点もあって、結局アキラって!?という答えにも辿り着く…。完全に大友克洋側に立たないとチト辛い。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4原作は前半が無類に面白く、後半がグダグダ。後半をコンパクトにまとめたこの映画には満足。 (赤い戦車)[投票]
★2漫画家大友克洋としての大胆な構成力と精緻な筆力には、確かに他を圧倒し新時代を切り拓くパワーが存在していたが、アニメーターとしてはただ過去の形骸化した事例をなぞるのみであった。動画だからこそ必要な物語としての説得力が決定的に欠落している。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4日本映画の傑作。克洋さんの描く世界観が「気分はもう戦争」「童夢」ときて、「アキラ」で達成された感。 [review] (TO−Y)[投票]
★5これは「アニメ」じゃない。「映画」だ。 [review] (ina)[投票(11)]
★3主人公の少年が金田、AKIRAのナンバーが28と知り悟った。これは「鉄人28号」へのオマージュだと。友人達に話すと「そんな事は常識だ」とアキれラれた。 (cinecine団)[投票]