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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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半落ち(2004/日)************

★4原田美枝子がアルツハイマーでも問題あるまい。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4確かに不満はあるし、吉岡秀隆などは明らかにミスキャストではあるが、樹木希林がこんなに上手いとは知らなかった…。[渋谷東映/SRD] (Yasu)[投票(1)]
★2第28回 日本アカデミー賞で 最優秀作品賞と最優秀主演男優賞(寺尾聰)をとった ということで興味があり観ました。 うむむむ… 大変重いテーマを"複数"扱ってますので、 「評価を高くしなければならない」という気持ちにはなるのですが… [review] (fufu)[投票(2)]
★4渋い、上手い、感動・・・・・! (RED DANCER)[投票]
★3法廷ものにおける日米の違いは、アメリカでは弁護人が陪審員の人情に訴えるのに対し… [review] (甘崎庵)[投票]
★4変な裁判。中でも吉岡秀隆は裁判官失格だと思う。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3ゲップが出るほどのオールスターキャストが慎ましかるべきテーマや原作(←実は大して好きじゃない)と不釣合い。特に吉岡秀隆は自分が何処にいるのか判ってないし、森山良子の息子も自分の「声」に根拠の無い自信を持ちすぎている。カメラの”イドウダイスキ”ぶりもうざったい。 [review] (町田)[投票(10)]
★3端に至るまで男も女も背景を背負ってギリギリの生を生きるという全ての配役陣の役の把握力が圧倒的ドラマトゥルギーの発露に至る前半も真摯な問題提議をあくまで真摯に問う後半も個々に言うなら素晴らしい。しかし、両者が乖離してロジカルな興奮に至らない。 (けにろん)[投票(6)]
★3顔見世程度の豪華な面々も、救いにはならず。大風呂敷を広げたはいいが収拾がつかなくなった感じ。映画そのものも半落ち感。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
★3曖昧な主張でお茶を濁す優等生的な主題へのアプローチと、半端な咀嚼で未整理なままの凡庸な脚本を、一切無視するかのように最後まで飽きさせずに見せきってしまう強行な演出。深作欣二の後を継ぐオールマイティ娯楽職人は佐々部清監督かもしれない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]