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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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サンセット大通り(1950/米)************

★5グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo)[投票(1)]
★5人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー)[投票]
★5主演女優自身も当時では「あの人は今」的な人だったので、執事役のシュトロハイム監督とも相まって絶妙の「取り残された感」を妖しく醸し出している。 (タモリ)[投票(1)]
★4怪物が二人・・・・ [review] (tomcot)[投票]
★5ノーマはホールデン演じる男に対する気持ちもどこか演じていたな。 [review] (takud-osaka)[投票(3)]
★5三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4ちょっとやりすぎでは?と思うほどにどろどろの展開でもあり、ストーリーを地でいくような出演者が、なんだか笑えない、けだるいムードを醸し出す。 メディアって、ありとあらゆるものを売り物にして、膨張・分裂・合体・爆発etcを繰り返す星雲のようなもの。 (kazby)[投票]
★4女には、妻や娘や母や嫁、淑女や娼婦といった他に、女優という名の顔がある。 [review] (G31)[投票(4)]
★2前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソンシュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa)[投票]
★3自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5何も知らずに見はじめて、最後の出演者欄で飛びあがった。シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ! [review] (tredair)[投票(7)]
★2R-50指定? [review] (ビビビ)[投票(1)]
★4そんな吼えんなよグロリア、あんたは充分綺麗さ。 (d999)[投票]
★3魑魅魍魎と化したスワンソンシュトロハイムと組ませる諧謔をご丁寧にデミルキートンホッパーを配して補完する世界の構築力には唸るが、一方でホールデンサイドのドラマが弛緩して全く面白くない。クライマックスは至宝もの。 (けにろん)[投票(4)]
★4キートンファンにしてみれば虚しいことこの上ない…。しかしチョイ役で出演することが彼なりの皮肉だったのかもしれん。この話、立派なフーダニットミステリだけど、それを微塵にも感じさせない「男と女の光と影」の描写が素晴らしい [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3確かにクライマックスは相当に恐ろしい。ただ、そこまで行き着く過程で少々だれた。 (赤い戦車)[投票]
★3死人が真実を語るというアイディア以外に脚本にひねりがあるわけでなく、特にホールデンの抜き差しならなさが雑でスワンソンの大芝居がいささか浮くが、ワイルダーの語り口は達者。「過去の人」総出演の楽屋話だからこそ「死人が語る実話」なのかな?と合点する。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4奇跡的な腑に沁みる華のある映画。映画への逆説的な愛が昇華したGOOD作品 [review] (junojuna)[投票(2)]
★5最初見たときの感想は普通。次にある程度(セシル・B・デミルグロリア・スワンソン)の事わかって見るとコレがおもしろい。さらに最近、製作の舞台裏がわかって見てみると傑作以外のなにものでもなかった!!コレ見てからのほうがいいかも→ [review] (TO−Y)[投票(10)]
★3業界の内部事情が下世話な好奇心を刺激するが、いかんせん死で提示された予定調和が纏い、ラストの怪奇演技では打破できてない。いっそ中盤にキートン活劇が挿入されたらという思いが出てくる始末。チャップリンの変装では弱い。 [review] (モノリス砥石)[投票(3)]
★3シュトロハイムとスワンソン、この組み合わせで面白くないはずが無いのだが、いかんせん怖すぎるのだよ。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]