★4 | 鈴木京香の女優魂に★4。[ヤマハホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | ダメお父さん達への応援歌だ。ゼブラ・ナースに注射をして欲しい・・・・・!? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | オープニングでこれが2010年と言うことが分かる。えーっとつまり、その時はほぼ私も真市と同じ年齢…しかも凄い駄目男だし…やっぱり、なんか自分を見てるかのようで痛々しい思いを… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ゼブラナースの胸に埋もれたい。白黒つけられたい。エクスタシー感じたい。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 特撮ヒーローへの偏愛があるとも思えぬ宮藤&三池による遣り放題の防衛庁描写はやる気ゼロの渡部と絶妙にリンクして最高の諧謔を産み出したが、所詮立てねばならぬ男がいる為本気路線に舵を取ったものの本気汁が足りないので尻つぼみになった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | ぐっと観客の心を鷲づかみにしたオープニングショットを見よ!開いたクチが塞がらないほどの快感。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 「くだらな面白い」の決定版。クドカンのユーモアに拍車がかかりすぎているのはプラスかマイナスか?白黒付けようとも、ちと難しい。そしてこの映画、対象年齢が全く不明。子供に見せられる映画でもないような気がするなぁ哀川さん… [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★4 | 手縫いの衣装に身を包む男には、客に見られることのない道化の哀しさがつきまとう。結局、男は市川ではなくゼブラーマンという仮面の中でしか拍手がもらえないんだ。やっぱりヒーローってピエロなんだよな。映画的でたらめさ満載の宮藤脚本と三池演出に4点。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 父親として白黒つけてないじゃん。 [review] (cinecine団) | [投票(1)] |
★3 | アメリカと比べるとヒーロー物の舞台としては矮小になりがちな日本という場に強みを持たせる、四畳半的リアリズム。B級コメディ的要素がもたらす予測不能性。これが、次のシーンでどうするのか気にさせるし、ベタな物語に強度を与える。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |