★4 | キートン、あんた電気技師としても十分やっていけるんじゃ…。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 何もかも自動だと、予想外なことが起こると対処できなくなるってのは、今も同じ事。電化製品に囲まれているだけに、ちょっとしたトラブルで思い切り戸惑う事がありますよね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | キートンVS.電気屋敷。キートンの短編群でも上位に入るアイデア量だが、その質にしても『モダン・タイムス』における文明批判的機械描写の数倍は映画的。それはキートンがヒューマニストなどではまったくなく、スラップスティックもナンセンスも突き抜けた唯物的なシュルレアリストであるためだ。窓の使い方。階段の使い方。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | キートンが仕掛ける電気の世界は、現代に通じるところがあったりなかったり。いつもの自ら体を張るキートンではなく、自分で仕掛けた物にハマっていくキートンは何だか新鮮。エレベーターネタは今見ても爆笑必至。映画的な技術も見もの。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | キートンギャグを生み出す得意の仕掛けものによる映画的装置も単調にしてインパクトに欠けるBAD作品 [review] (junojuna) | [投票] |