「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
カルメンという名の女(1983/仏) |
波、波、波。ぼかしについての説明や青いテレビと手、ジャムペロペロ男等ワクワクする場面もあるが、はっきり言ってトム・ウェイツの音楽は浮いてた。と思う。 [review] (tredair) | [投票(1)] | |
前半は音が多すぎて煩いと感じていたので後半の方が乗れる。特に最後のデートメルスと男優(名前失念)との切返しは素晴らしいと思う。良いアップってああいうののことを言うんでないかな。本作では女の横顔の美しさを堪能しました。 (赤い戦車) | [投票] |