★4 | 本物のヴェロニカというのがどんな人だったかは分からないけど、こんなのをパートナーにしてしまうと家族は本当に大変でしょうねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 悪い奴ほど確実に滅びる。今のうちによく寝ておけ。みたいな映画(だいぶ違う?) [review] (G31) | [投票] |
★4 | ケイト・ブランシェットがなにより魅力的であった。きりりとした雰囲気で映画全体を引き締め、実話ということのインパクトを上回るくらいに魅力的だったようにさえ思えた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 事実を基にした物語だからと云って、ここまで映画的サプライズを排してしまって、果たして良いものだろうか。仕事に家庭に、堅実で破綻の無いシュマッカー演出は、全く飽きさせないし、エピローグで心を揺さぶられもしたのだけれど、もう少し、「映画」として彼女の人生を愉しみたかった。悪玉ジェラルド・マクソーレイは好演。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くもジョエル・シュマッカー作品。「一つの命が犠牲になってしまったのは何故か」という大前提があるので、「ジャーナリストと麻薬王」という構図を客観的に観る事が可能。ただ、実際の事件を追求するにしてもその引き際が肝心で… [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |