| ★5 | 苦悩→自信→遊びに化したスケール展開劇がシリーズを衰えさせない。目のこえた観客に更なる衝撃を与えた面白い作品でした。新たに加えた目立つ２人の警官のアクの強さも中々良かった。一番ド派手感覚が楽しい本作は劇場ならではの迫力が光っている。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | 超タフガイのリッグスに参りました。面白さはぐーんと上昇中。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★2 | シリーズが進むに連れ、ますますリッグスは柔らかくなり、その分押さえ役であるはずのマータフの存在意義が無くなっていく。 (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | このコンビ＆序盤の爆弾解体シーンは、まさに名作ゲーム「ポリスノーツ」。 (d999) | [投票(1)] |
| ★3 | 当時乱造されていた刑事モノの中でこのシリーズだけがダントツで好きだった。この三作目は冒頭から全く迷いがない。幕が上がっていきなり爆弾処理中、これが成立するのはリッグス＆マータフかタカ＆ユージくらいのもんだろう。 [review] (町田) | [投票(1)] |
| ★3 | 最初の爆弾のシーンから物語に引き込まれていった。見せ方がすごく上手いなと。しかし二人は仲いいね。（もしかしたら私生活でも？と思うほど）そしてこのシリーズダニー・グローバーもだけれどメル・ギブソンがホント生きいきしている。あと今回脇役がまたいい！ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |