★4 | 命を国家に捧げたつもりだった兵士たち。しかし彼らは“顔”を国家に奪われていた。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 実話だけにあまり奇抜な脚色が出来なかったのでしょうね・・・ストレートの迫力はあるが何か物足りなさが残る。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | この映画の題材となった事実は、軍事政権下で秘密にされ、近年になって少しづつ真相が明らかになってきたものらしいが、そういうものを堂々と映画にするというところに、韓国映画のパワーの源を見る思いがする。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] |
★3 | 事実なら尚更、ちょっとした仰々しさ(韓国映画特有?)をなくして欲しい。同情を誘う演出より重苦しさが欲しかった。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 歴史は彼らでつくられる。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★2 | 娯楽映画としても告発映画としても、不完全燃焼。描くべきは過酷な訓練の様子ではなく、甘んじて過酷な訓練を受け入れざるを得なかった状況と境遇のはずだが。まさか韓国は、未だに個人の視点から体制を見つめ直すことができないほど不自由な国ではあるまい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |