★4 | 実は早回しもCGもちゃんと使われているわけだが [ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★4 | 奪われたお宝を取り返すために、薬草とゴールドを与えられ、冒険の末に洞窟で待つ大魔王(自称・神)を倒す話。(劇伴もゲーム風) [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | 切れ味鋭いアクションの連続で見応えあり。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 劇場の中で大声で歓声を上げる小学生が全く邪魔に感じず、むしろ私自身が安心して大声上げてました。精神衛生上、とても良い映画ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | これ言うと怒鳴られそうだけど……映画の内容、「マッハ」って言葉と全然関係なくないか? [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | ムエタイの達人の、獅子奮迅の大活躍という単純明快なストーリーが、躍動感あふれるアクションに実によくマッチしている。あれこれ考えることが野暮に思える、実にシンプルでスカッとできる映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | 無駄に繰り返すな。アピールすな。自然体で演出してほしかった。CGだろうがなかろうが、関係ない。面白ければ私はよい。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ストーリや演出なぞどうでもいい。誰でも判ることだがこの映画はトニー・ジャーの体技が全てである。彼には未来が約束されている。しかし、だからこそ更なる戒めが必要だ。トニー・ジャーへの三つの要求。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★3 | 演出・演技ともに感情表現が致命的に弱く、主人公が何を思っているか判らない時間が長すぎる。生の感情が見えないからアクションの動機が見えてこない。せっかくこれだけ身を削ってくれているのにほとんど感情移入できず、なんとももどかしい。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 度重なる高速度撮影はアクションの事件性を薄め、アクションを通じた映画の盛り上がりではなく、単なる「このアクションを観ろ」になってしまう。故に今ひとつ燃えるショットが見られないのだが、例えばストリートファイト三連発において筋肉バカ、続いて素早いキックファイター、そして最終的に高低差や火花や光の点滅を持ち込むなど、この監督のアクション設計は「画面を面白くすること」に関して突出した才能を持っている。 (赤い戦車) | [投票] |