★3 | 正直言うと「どうせただの怪獣映画なんだろ」と、ほとんど期待していませんでした。単純に彼女のファンとしての義務を果たすつもりで観に行きました。そして…(reviewには特撮・怪獣映画ファンの方を不快にさせる内容があるかもしれません)[新宿コマ東宝/日本語吹替版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | ラストシーンには、大変なメッセージが込められてるんじゃないのか!? [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | 正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★2 | 完全に脇役と化した怪獣たち、そしてストーリー性の薄いゲームチックな展開…。これでFINALでは、過去のゴジラたちも浮かばれまい。 [review] (ワトニイ) | [投票(5)] |
★4 | 「シェー」をしたこともあるゴジラの、すべてを受け継ぐ映画として十分楽しめる。ここまでやるのなら、せっかく伊武雅刀も出ているのだから「久しぶりだね、地球の諸君。私はデスラー。」というのも一発やって欲しかったところだ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | 点数は低いけどテンションは高いぞ!コメント数300記念!さぁ声高に叫ぼう!「○%♪&@☆%*○〒♪#!!!」 [review] (ロボトミー) | [投票(13)] |
★2 | 松岡・ケイン・菊川の素晴らしい演技のおかげで、ゴジラがメインのシーンに安心できる自分がいた。ゴジラの存在を際だたしてくれる素晴らしいキャストだ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「東宝チャンピオンまつり」テイスト復刻の出来レースと割り切ったサバケ方は方法論としては有りとも思うが最後を謳うのなら矢張り王道でいって欲しかった。何より北村の志向が怪獣よりミュータントの肉弾戦に有るのが失礼と思う。この男抽斗が少なすぎ。 (けにろん) | [投票(8)] |
★2 | 怪獣云々以前に、いきなりコメディ風オチャラケ音楽とおどけた演技が始まるがギャグもなくお寒い空気、これがいちばん破壊力ある。テレ東で観たが、もし当時劇場で観ていたら自分がどうなっていたことか、恐ろしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 涙をのんで★3にした理由。それは、この映画の致命的な欠陥にある・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(8)] |
★3 | 3.5。怒る人の気持ちも分かるのだがここまでネタを詰め込んでくれると思わず笑ってしまう。この破れかぶれのパワーは世界的にも突出したレベルであって、洗練されればいつか凄いものを撮るんじゃないか。何だかんだでこの監督には見所があるし応援している。ちなみに北村龍平のシャレ抜きの「真面目な」映画としてアクション・ホラーの傑作『ミッドナイト・ミート・トレイン』を挙げておきます。 (赤い戦車) | [投票(1)] |