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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ハウルの動く城(2004/日)************

★4細田守だったら、この映画はいったいどうなっていたのだろう。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4ジブリ作品にそれほど熱烈な思い入れのない自分は割合楽しめた。内容について賛否両論あるようだが、少なくともキャストに限っていうなら、マーケティング的にはこれで正解なのだろうと思う。ただ倍賞千恵子だけはさすがに浮いていたような気がしたが。[日比谷スカラ座1/DLP/SRD-EX] (Yasu)[投票(1)]
★3「あたしもハウルの魔法にかかってたみたい。全然気がつかなかった」 [review] (ガリガリ博士)[投票(3)]
★2絵の緻密さと映画の面白さとは、あまり関係ない事を再認識しました。 [review] (fufu)[投票]
★3過去の名作に比べると、斬新さが感じられず、声優で客を呼ぶしかなかったのかなと勘繰りたくなりますね・・・ (RED DANCER)[投票]
★3中盤からヒンがどうしても気になって、そちらばかり観ていました。だって、あの描写はどうしても某監督を思い起こさせるもんで。 [review] (甘崎庵)[投票(17)]
★5ハウルの動く城の描き込みがすばらしいと思う。それよか、なぜか気になるあの子のことを考えてしまい、とても会いたくなってしまった。この映画を観た甲斐があったと正直に言おう。 [review] (kazby)[投票(1)]
★4宮崎駿には大人の女性の恋は描けないと思う。だから,この話もまさに「シンデレラ」そのもの。でも,オモチャ箱をひっくり返したように夢や楽しさがたくさん詰まっているのは,この作品の大きな魅力。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
★3話の展開が不自然かつメッセージも伝わらない。ドアの開閉音は定番にしても、布がはためく、炭が転がる等、音使いは見事でさすが。 (G31)[投票]
★2原作知らんので断言できないが、物語性を犠牲にして、カントクの趣味むき出しにした感じがひしひしと。いや、もう、あなたのコートの中身は大体知ってるので今更これ見よがしにガバッと開いて振ってみせてくれなくていいです… [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
★4短い砲身を無数につけた巨大な空中戦艦は、「ギガント」を連想させて懐かしかったなぁ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3女性は年齢を重ねると怖いものがなくなっていく・・・ (らーふる当番)[投票]
★4翼を捨て、翼を得る。 [review] (町田)[投票(13)]
★4ハウルが何故に孤軍奮闘我が身を賭して闘うのか解らないのに出自等はけっこう描かれ、その辺が論理的世界観の構築から逃げムーディに媚びてるようにも感じたが、細密画の如き「動く城」が動く様には矢張り興奮せずにはおれなかった。 (けにろん)[投票(2)]
★2結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [review] (ペンクロフ)[投票(34)]
★2こんなにもワクワクもドキドキもしないのは、なぜ?どの登場人物にも感情移入できない。見終わった後に残るのは後味のわるさだけ。ただ、ひとつだけ忘れられない台詞。 [review] (桜桃)[投票(1)]
★2もう説教とか日本とか、魂削るのを抜きにして、今回は海外のファンタジーをうっとり描こうと思っていたのに、実はもう既に、うっとりなんか出来ない宮崎監督は、空爆に魔法をぶつけているのか、魔法に空爆をぶつけてるのか、どっちか良く分からなくなってしまったのではないかと思う。 (東京シャタデーナイト)[投票(3)]
★590歳のソフィーのごとく、まだまだ若い宮崎駿の感性には驚かされる。まるで、極上の絵本を見ているような満足感に包まれた。やさしい、しかしちょっとだけ辛口な至福のファンタジーに心から拍手を! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
★410年ぶりに再見すると、昔観た時は意味不明に感じられた部分もすんなり理解できるようになった。要するにこれは主人公とハウルのメロドラマであり、戦争その他は背景として「私たち二人には関係ない!」と言わんばかりに退けられていく。この終盤の、2人だけの世界にクローズアップしていく感覚が初見では破綻に思えたものだが、今回はその圧倒的なイメージの連打にとても興奮した。宮崎駿は全くぶれていない。 (赤い戦車)[投票(1)]
★2前作が「生命と水」の物語ならば、本作は「営為と火」の物語として描かれるべきだった。技術と文明の源であり、戦闘と消失の象徴である「火」=カルシファと取引した男の苦悩は霧散し、物語はハウル=木村拓哉のアイドル映画へとあえなく収縮した。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★3木村拓哉って凄いなぁ。あれだけ有名だと自分のキャラの方が勝ってしまって彼が声を出した途端に「あっキムタク!」と思っちゃうもんだけど意識しないで聞いているとハウルの声を担当している一声優さんになっているのが凄いと思った。やはり彼はプロ。 (TO−Y)[投票]
★4誰にも賛同してもらえないかもしれませんが、思ったことを思ったように書きます。 [review] (太陽と戦慄)[投票(12)]
★4色々無視 [review] (いちたすに)[投票]