「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) |
ついつい言葉にだまされる。しかしそれは違う。 [review] (chokobo) | [投票] | |
霞がかった映像がすてき。しかしなぜ離婚したのか? やはり、むずかしい。 (pinkblue) | [投票] | |
冒頭の結婚式が深い色調を伴った圧倒的な長回しで結局は篇中最大の見せ場。あとは、もったいぶったアンゲロ調で描かれるものの、本質は『嘆きの天使』か『ロリータ』かといった感じで、なら正直になれよと言いたくなる。流石に舌足らずというしかない。 (けにろん) | [投票] | |
こんなプロットでいつもの重厚なシーケンスショットを決められてもただの照れ隠しに思えるし、トラックを捉えたロングショットなどを観ると、アンゲロプロスならではの曇天のロードムービーが見たくなってきてしまう(『霧の中の風景』があるか・・・)。ともかく、アルバニティスとの共闘作業はここにきて一段と深みを帯び始め、歴史ではなく個人を描いているところに作家の変遷の跡が垣間見える。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
いや〜、ビックリした。ロリコン映画だ。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] |