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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ロミオとジュリエット(1968/英=伊)************

★3ニーノ・ロータの音楽に乗せてこの映画は語り継がれるべき美しさがありました。オリビア・ハッセーもかわいかったなあ。 (chokobo)[投票]
★5数年前、僕は友人だと思っていた異性の人に「もう、ロミオとジュリエットを再び見ることはないわ。」と、言われた。その時はどんな意味なのか理解できなかった。そして本作を鑑賞・・・「鈍いのは自分じゃないか!」そんな想い出の映画になった。 (かっきー)[投票(1)]
★5オリビア、ハッセーがかわいい [review] (fufu)[投票(1)]
★4有名なバルコニーのシーンはこの作品が創作。原作でも、これ以前の作品でも、2人は上と下で話をしただけ。ここでタブーを突き抜けてしまっている。シェークスピアはきっと向こうでこの場面を見て驚いたに違いない。 (takud-osaka)[投票(2)]
★4舞台にとらわれることなく、映画の良さを出したのが良かった作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4これがロミオ&ジュリエットの決定版。主演2人の容姿に華があり、恋に落ちていく陶酔感や燃え上がる高揚感が胸に迫る。 (G31)[投票]
★3ロミ&ジュリ』は四大悲劇に比べると自由な解釈がきくが、観た中ではこれが一番かな。演出自体それほどいいとは思わないので、キャスティングの勝利だろう。特にオリビア・ハッセーは日本人受けする容姿をしていると思う。 (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4それほど感興が涌かない古典題材もアイデア次第で蘇る。役柄と実年齢が同じ少年少女を使ったという一点でこの映画の勝ちが決まった。若さの弾けんばかりの瑞々しさが画面からほとばしる。一方で入念な考証に基づく美術や衣裳の厚みが文学的格式を堅持した。 (けにろん)[投票(1)]
★4決心した。オリビア・ハッセー相手ならロミオの衣装を着る覚悟あり。 (cinecine団)[投票(5)]
★4とうのたった役者が二人をやると「ただのバカ」だが、原作どおり青少年を使って大成功。「大人は分かってくれない」し、「理由なき反抗」なお年頃なんだよ。 (りかちゅ)[投票]