★3 | 東宝映画らしさが良く出ている映画だったが・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | ところで、こう言っちゃなんだけど、ギバちゃん、太った? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 前作『交渉人 真下正義』から、大きくトーンダウンしてしまった・・・。”踊る”特有の、全員が一丸となって犯人逮捕に向かうカタルシスがない。柳葉敏郎、哀川翔らが大熱演なだけに、残念でならない。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | 物語の核は希薄。しかし魅力的なキャラと設定は作品を牽引する。スピンオフ最大の武器は楽しむべき。警察をえぐり、自らの立場を熟考することがシリーズとして進化したのか退化したのか微妙なところだが、もう一皮剥けて欲しかったことも事実 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 冒頭から一気に室井逮捕へと疾走するスピード感に期待が盛り上がるも、中盤以降のもたつきで映画が停滞し続ける。話の行方を左右するはずの状況の変化やエピソードが、流れの中に沈没してしまい物語を動かし気分を高揚させる「きっかけ」として作用していない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 学園祭的なお祭感と、お子様ランチ的なカラフルさの『交渉人 真下正義』とは対照的な、大人風味。色に喩えるならブラウン。地味。だが、僕の好きな『踊る』のエッセンスは、むしろこちら。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |