「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
未来惑星ザルドス(1974/米) |
シャーロット・ランプリング好きには、たまらなく股間が疼くような映画だった記憶あり。 (chokobo) | [投票] | |
真に“愛すべきSF映画”とは、このような作品のことを言うのです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
未来の理想社会を扱って、凝った撮影でいろいろ見せてくれる。言わんとすることはわからんでもないしそれなりに楽しめる。哲学的な雰囲気だけはプンプンさせて、お色気満点のサービスを巧みにカモフラージュしているようにも思えた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |