★5 | 「特撮ファンだったら、これに泣け!」そう言いたくなります。これがバートンです。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ラストはジーンとくる美しさにあふれている。これまで見てきた映画のラストの中でも屈指の出来栄え。鮮やかで印象的、そして幻想的な美しさにあふれたラストで、これだけでも見た甲斐があった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 残酷でエロティックなグリムよりもブラックで教訓的なイソップよりも、かなしくてやさしいアンデルセンが好き。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 死んだ人達の方が生き生きしてる。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 風の表現―風をはらむウェディング・ドレス、蝶の群れ―が抜群にすばらしい。ドレスの「白」を引き立たせる(地上シーンの)暗色中心の色彩設計もよい。キャラクタの躍動感の有無や音楽・色彩を使い分けて死者の世界と生者の世界を対比的に語る話術にも隙がない。非常に完成度が高い映画。 (3819695) | [投票] |
★4 | 『チャーリーとチョコレート工場』ほどの派手さはないが、心にしみる良作。 (桜桃) | [投票] |
★4 | 監督の、”異形のもの”たちへの溢れんばかりの愛!たとえ顔が腐りかけていても、目玉が飛び出ても、コープス・ブライドは美しい。そして、往年の怪奇映画への熱い想い。良かった・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | 2009年現在、私的ティム・バートン最高傑作。ラストの美しさには驚愕。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 骨骨しい死の世界(なのか?)のほうが楽しく感じつつ、誘導的に誘い込むのが透けて見え萎える。生と死の単純な図式から逸脱もしない生温かさ。うーん目玉コロリンがかわいい。 (モノリス砥石) | [投票] |