★3 | 音のない字幕だけの映画ってのが辛かった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | この時代、大学生といえばそれだけで人気があったのだろうねぇ・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | これはむしろ現代で語るべき題材ですね。全く古びてません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 青春だねぇ、という感じ。並んで歩いてくる感じとか徹夜での追い込み風景とか気になる女の子を影絵でからかうとことか凄く好き。また、私も留年して凹んだ経験があるので甥っ子とのシーンにはちょっと涙が。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 突出したものこそ見出し難いとは云え、斎藤達雄と田中絹代が出ていて悪い映画に仕上がるはずがない。優しさと厳しさに満ちた語りは実に小津らしいが、画面設計に関しても後年の小津の萌芽が認められる。 (3819695) | [投票] |
★3 | 70年以上経過した今でも、なんら変わることのないW大生。大らかと言えば大らかだが、こういう校風を履き違えて生まれるべくして生まれたのがかのワダさんである。 (町田) | [投票] |
★3 | カンニング学生たちのとぼけた個性。祭りのような徹夜の試験勉強。無駄な時間を謳歌し何かを学ぶということに関しては、今も昔も学生生活は変わらない。20代の小津が描いた同世代には初々しい活力に溢れている。こんな若々しい笠智衆も始めて見た。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |