★3 | ワイヤーはともかくこのCGの使い方は間違っている。圧倒的に間違っている。「CGのためのCG」など、誰が見て喜ぶものか。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | 架空の寓話的世界であることを映像によって表現。その良し悪しはともかく、真田の容姿と身体能力は生きていて良。 (G31) | [投票] |
★4 | ところどころで『カンフーハッスル』を見ているかのような錯覚を起こさせた。まじめにやっているのか、狙ってやっているのかはわからないが、ともかく随所でくすくす笑えてしまう。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★2 | 走る。走る。ドクタースランプのアラレちゃんの「キ〜ン!」を思い出す。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 導入での幽玄の極致とも言うべき女神の御宣託に規定された物語は、牛の大群で心のスイッチを切り替えれば後は成り行きを堪能しつつ見届けるだけ。そして、3人の男女の生な心の揺らぎに思わぬところから心を射られる。出来微妙だが好きだから仕方ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | これが「子供たちの王様」「さらば、わが愛 覇王別姫」を撮った偉大な監督とは思えない。「始皇帝暗殺」のとき危険な匂いはしたが・・・。芸術作品から商業作品へ、まるで中国の急激な変化のようにこの監督も変わってしまった。 (ina) | [投票(1)] |