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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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愛と哀しみの果て(1985/米)************

★4女性の生き方を自伝的に書いた原作を、映画ではラブロマンスにしたてあげ、しかも2大俳優をぶつけたという点で、やっぱりアカデミー賞かなあ。ちなみに同じ年に黒澤明の『』がアカデミー監督賞にノミネートされていました。個人的には悔しかったなあ。(2011/04/09再見) [review] (chokobo)[投票]
★4メリル・ストリープの英語がちゃんと訛っているのはすごい。[Video] [review] (Yasu)[投票(3)]
★5ルメット−レッドフォードのコンビ作品の中ではソフト路線の文芸映画。アフリカの大地はその人間を、信条、境遇、学歴その他もろもろを超えて、裸にしてしまうのだろうか。とっても上質なハ−レクイーン小説。 (takud-osaka)[投票(2)]
★4雄大なアフリカの大自然と野生動物達に・・・☆2つ [review] (RED DANCER)[投票]
★3これも又時代を映す鏡のようなもの。まさしく1980年代の女性映画。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4ただの恋愛映画ではなく、アフリカがテーマとなっているのがよい。 (アリ探し)[投票]
★3思い込み女の自己愛にまみれた一代記で言い寄ってくるなら拒まないわのスタンスでは恋愛映画としての強度が不足。ポラック演出も大雑把でアフリカの象徴としてのライオンとの遭遇が別撮りでは魂が宿る術もない。ただレッドフォードは大したオーラだ。 (けにろん)[投票]
★5メリルストリープが髪の毛を洗うシーンの風景がとても印象的でした。 (JEDI)[投票]