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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)************

★4色々ご批判もあるようですが、シャマランが好きな人なら、これでもOKでしょう。最初から「おとぎ話」だと言っているわけですから、私としてはまあ、これでもOKだと思います。 [review] (chokobo)[投票]
★3シャマラン節が最もよく出た作品でしょう。この雰囲気割と好きです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2その辺に転がってるパズルで、うまい事パズルを埋めてっても作り上げたものには、なんの感慨もない。行き当たりばったりとしか思えなかった。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3感動を禁じえない。物語映画の極北。メタファはメタファであることをやめ、ただ物語だけが剥き出しに転がっている。私たちは人生を物語として生きることしかできない。シャマランはその苛酷さを優しく肯定する。この際、シャマラン自身の出演シーン増加も正しい傾向だと云い切ってしまおう。 [review] (3819695)[投票(1)]
★2あーもう無理。これは無理、通らない。誰も知らない、見たこともない美しい役満をアガったつもりなんだろうが、そんな役はないんだよ。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★2ベタでありながら、あらすじを追うだけのスクリプトは退屈。オチもない。シャマランは『エアベンダー』のようなファンタジー系を作ると必ずコケる。 (エイト)[投票]
★3最早、恋人とのちょっとした価値観のズレに対して、誠心誠意、心を込めて気持ちを汲み取ろうとするような自分がいました…。いや、それくらいシャマランは好きな監督なんです。この作品最大の魅力は、いかに信じて、そしていかに疑うかということ。 (ナッシュ13)[投票(2)]
★3ヒーラーが誰か判明するくだりで不覚にも涙してしまった。シャマランの「映画についての映画」だ。看過できない問題があまりに多すぎるが俺は支持する。 (赤い戦車)[投票]
★3監督が一人で暴走しているという感じ。シャマランは依然として気になる監督ではあるのだが、この作品に関しては俺はお手上げ。 (太陽と戦慄)[投票]
★2「物語」を信じる、そのテーマは良い。ただ「映像」ももう少し信じて欲しい。いままでのシャラマン作品はちゃんと映像で語っていた。しかし今作はポスターより良い映像はなかった。 (ina)[投票(1)]
★2世界規模の問題を、お困りご近所レベルで解決?一見すると、素朴すぎるほどに物語(ストーリー)を信じているが、映画的には実は、CGの説得力を最も信じているのでは。所謂「ベタな話」への愛情はいかにもシャマラン的だが、これでは甘い、弛緩しすぎ。 [review] (煽尼采)[投票]