★4 | 十分スコセッシの映画になっている。スコセッシでなければ、ここまでしびれる作品にならなかったはず。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | あの世に持っていくビデオ、その1。 [review] (kazby) | [投票(5)] |
★4 | 綿密に計算された撮影・編集が生み出す偉大なる予定調和とロックンロールの原初的衝動のせめぎ合いがかつてない緊張感を生む。なんてことは起こらず、そこに匂い立ってくるのは大らかなほのぼのムード。それは、あるいはアメリカン・ロックの良心。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | This Film Slould Be Played Loud. そうすれば全曲聞けます、感動します。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★2 | コンサート設計までして周到な準備をしたと言う割には映画的興奮がない。寧ろドキュメントのもたらす意図せざるものまでも画面から放逐させ沈滞ムードで雁字搦めになったみたいな印象さえある。8人の名キャメラマンにあるがままを切り取らせた方が良かった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | バンドをやっている身としてこのライブに参加している面々は本当に尊敬してるし、実際にコピーしたぐらい好きなアーティストもいる。でもごめんなさい、映画に関しては「あれ?こんなもんか?」と拍子抜けしてしまった。お許しを・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 数十年ぶりに再見。驚いたのカメラワークの貧弱さ。観ていて楽しくないのです。当時の撮影機材の機動力の限界のせいとも言い切れず、R・ロバートソンのアップ顔ばかりでミュージシャンが楽器を奏でるというアクションへの関心やリスペクトが足りないからだと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |