★2 | 長い 暗い [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | どうせ騙すんだったら、もっと気持ち良〜く騙してほしかったもんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 知りたい知りたい知りたい!と思わされたことは間違いない。オミ。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | なんのひねりもないファンタジー。観客をなめきった監督の態度は劇中の二人のマジシャンにも投影し、その魅力を大きく損なっている。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 何書いてもタネ明かしになりそうで・・・ ただ言いたいのはお前ら、死ぬまでやってなさい。 [review] (らーふる当番) | [投票(7)] |
★3 | 嫉妬や怨嗟や虚栄心や絶望や苦渋などのエモーションは時制の解体や変奇な装置や超現実への越境や多くのギミックに埋没している。寧ろ演出は不要だったかもだ。物語が確実に内包していた生々しいパッションこそが優先事項だった筈。勿体ない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | あまりにもしょうもない。おっさんになると、設定したリアリティレベルをご都合次第でブチ壊すような映画につきあってる時間はないんだよなあ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 主人公たちの人間性がダメ過ぎて共感しづらく、過去と現在もわかりづらい。マジックのタネも一部SFで残念。ノーラン作品は好きだが、ハネないのが玉にキズ。 (エイト) | [投票] |
★3 | 予想していたのとまったく違う話の展開に違和感を持ったが、まあ悪くはない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | かのジョルジュ・メリエスが奇術師だった事が想起される。映画という仕掛け自体が、トリックを用いて時空を自在に繋いでみせる奇術。物語が中盤に差し掛かった頃には既に、物理的な奇術からイメージの奇術への主題の移行が感じ取れる。 [review] (煽尼采) | [投票] |