「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
尼僧物語(1959/米) |
静か過ぎて盛り上がりが無くて長すぎる。忍耐が無いと観られない。 (タモリ) | [投票] | |
改めて思うが、当時のヘップバーンの魅力は“清楚さ”ではなく“天真爛漫さ”の方にあったと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
動きを最小限に、静かさを求められるシスター役だけに、オードリーの目の演技が印象的です。 (kawa) | [投票] | |
ナースである前に尼僧であれという人としての良心と神への忠誠の矛盾。父を殺した敵を許すことができないという娘(オードリー・ヘップバーン)としての意志に救いをみる。性悪説を前提とした戒律主義の限界を描ききる信念の人フレッド・ジンネマンの矜持。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
この作品の意図がわからん。戒律の勉強?オードリーを使ってんのに。 しかも長っいよなぁ〜 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
高校がミッションだったのだが、みんなの関心は「尼さん(先生)のベールの下はどうなっているのか?」という事。十年経って好奇心を満足させられました。でも、それだけの映画だなー。 (りかちゅ) | [投票] |