★2 | 有り得ないガンファイトにウンザリした。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「三池ワールド」とは、「温かく見守ってあげたい世界」という訳語を付けたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | てんでバラバラで一体感を欠いたところや余計な付け足しが目についたが、「マカロニウエスタン」の向こうを張った「スキヤキウエスタン」だというなかなか楽しい試みで、いかにもそれらしく、それらしくやっている様は面白かった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 若き日の桃井かおりの姿に大笑い。まさにギャグ映画だった。(逆に石橋貴明には引きまくったけど・・・)で、お話はというと結局、主役(?)の伊藤英明が何者で何がしたかったのか最後までわからなかった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ずいぶん健闘している。これはこれでよしとすべきなのかもしれない。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | どいつもこいつも誰にも依存しないし前に進むことに清々しく躊躇が無い。佐藤・伊勢谷・桃井・香川の乗りに、最近の三池映画に顕著な役者を気持ちよく転がす場の現出を随所に見る。初コラボの栗田カメラとの相性もバッチグー!。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | この映画に垂直的な意味はない。登場人物たちが、娯楽映画の記憶と約束ごととして準備された物語のレールを気持よさそうにひた走るさまを、ただ見ることに意味がある。そこには、水平的にどこまでも続く、あるいは繰り返される映画的快感が確かに存在していた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |