★3 | ストーリーよりも、作り手のチャレンジ精神を評価する。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 完結させてしまうの・・・?何かもったいないような気もする。三作ともに評価が高い。やはりアクション・シーンが素晴らしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 世界各地でロケしている割にはご都合的な展開で狭い範囲でストーリーが進んでいく。それでもやっぱりでかいスクリーンで見ると迫力あるアクションが楽しめる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | たった1人で凄いなあ。とっさの状況判断とその場にあるものをなんだって利用しちゃう機転の効き方なんかが凄い。アクションよりもよっぽど引き込まれた。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 平常温度から一気に沸点に到達する速度が並ではない。序盤のウォータールー駅での攻防の細密手工芸の如き編集美に至福を感じたが、そのまま昇天できれば良かった。アレン再登場での出し殻感が尾を引き物語も迷走。終盤はそんだけ?ってシャレにもならん。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 感情移入を切り捨てて早いテンポのトンチ合戦に活路を求めたこのシリーズ、総じてアクションの快感はゼロ。ボーンのトンチ〜腑に落ちる、の繰り返し。それがお前のやり方か、と愚息もションボリ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 下手に陰謀を交錯させるより単純明快。国家権力も絡む大人の鬼ごっこなのだ。そんな中でボーンは逃げるだけでなく果敢に攻める。そして苦悶する。過去の人格との複雑な鬼ごっこも見逃せない。作品は開始5分で佳境を迎え、以降最後まで走りっぱなし [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 序盤のワーテルロー駅と中盤のタンジールで展開される一連のアクションは本当に凄まじい。逆に終盤のニューヨーク編は全然パッとしないので竜頭蛇尾な感がある。最後の屋上での会話は白け過ぎて一気に映画全体の評価が下がった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |