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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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チーム・バチスタの栄光(2008/日)************

★2余韻のない映画だった。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3原作者の海堂氏が強く主張する「Ai(オートプシー・イメージング)」が大きなテーマになっている本作、果たしてその意図が製作陣に汲み取られていたのかどうか。 (ガリガリ博士)[投票]
★3原作が現役の医師が書いた小説というだけあって、医学的描写は正確でリアルだ。しかし、謎解きがもう少し念入りであって欲しかった。 (RED DANCER)[投票]
★3ミステリーとしてはいささか安易なオチで拍子抜けする感は否めない。ただ、手術室での緊張感あるシーンとか、吉川晃司佐野史郎の人物造形の一貫性など、随所に面白いというか、瞠目するシーンがちりばめられており、そう悪い映画ではない。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3竹内結子の存在というかポジション、わかりずらい。個人面談の結果、あんまり意味は無い。ただ、竹内結子のユニフォーム姿はかわいい。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3それなりの出来。普通。 (赤い戦車)[投票]
★3チームの所業は医学的にも倫理的にもかなりきわどい話しであり、その破綻は人間的にも社会的に極めて深刻な話しであるはずなのに、どうしてこうまで観客におもねり、毒を薄めてしまう必要があるのだろう。製作者たちが、娯楽映画の意味を勘違いしている節がある。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2そのオチは…。 [review] ()[投票(3)]
★3医療従事者一家(祖父歯科医、伯父三名医師、故父医師、従兄妹二名医師、四名歯科医、二名薬剤師)としては大変興味深く見れました。安部寛って素敵だし、オチも意外性が有って良かったです。でも… [review] (りかちゅ)[投票(3)]