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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)************

★4スピルバーグルーカスの原点を最後に確認した。 [review] (chokobo)[投票(7)]
★3じいさんになってしまった、『インディアナ・ジョーンズ』にあまり大層なことは期待してはいなかったが、やはり期待を裏切らなかった。年相応のアクションに無難にまとめてあった。 (RED DANCER)[投票]
★4本作の最大の強み。それは、どんなことをやっても「これは『レイダース』のパクリだ」とだけは絶対に言われないこと。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3思いのほか、安っぽい。物語もセットも、何もかも安っぽい。カビの生えた「未開」地の描き方にはいささか幻滅もする。 (シーチキン)[投票]
★3おっさん達へのオマージュ映画。確かに元気はもらったけど、トキメキはすでにない。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3予め定められた流れに、マネキン・タウン&キノコ雲やら軍隊アリやらとりあえず撮りたい画をテキトーにはめこんででっち上げた映画。それは端的に批難されるべきことではない。と同時にやはり少しく狂気的だとも思う。見せ場の過剰盛り込み・登場人物の死に様、あるいは今になって『インディ・ジョーンズ』の続編を作ることそれ自体。 [review] (3819695)[投票(2)]
★3正直、懐旧の想いより爺いの冷や水的一抹の寂寥が拭いがたく、又冒頭からの見せ場も場当たり的で乗れない。中盤以降の釣瓶打ちは流石とも思うが、行き着けばナスカに宇宙人と出し殻材料。新味無き『聖櫃』なSFXで処理されたそれが又粗くて白けるのだ。 (けにろん)[投票(7)]
★3出来不出来に関わらず、ここまで「活劇」を追い求める姿勢はやはり狂っていると思う。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3最近のスピルバーグの欠点は「安定感」だ。同じ巨匠の道を歩んでいくイーストウッドは「完成度」が高くなっていくのに。抜群に安定した面白さは本当は面白くない。そしてこの作品の物語の結末までもが謎が消え安定している。 謎は謎のまま不安定な完成度の高い作品を観たい。 (ina)[投票(1)]
★2さすがにハリソン・フォードもお疲れ気味?荒唐無稽な映画なのに、年相応に落ちついてしまっている。考古学モノの割には遺跡や発掘品が粗末にされているのはまだ許すとしても、今回は「考古学モノ」としての体裁そのものが蔑ろ。 [review] (煽尼采)[投票(2)]