★4 | 野村芳太郎監督の作品とは全く異なります。別物です!
[review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 意外と言っては失礼ながら、一番ハマっていたのは意外にも広末涼子であった。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ7 (TIFF2009)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | 美しさでは久我-高千穂-有馬トリオに引けを取らない広末-中谷-木村トリオだが、何かが足りない。木村にだけは感じた匂い立つ≪昭和感≫かな。 (G31) | [投票] |
★2 | かつて確かに存在した一つの時代に肉迫しようと思ったら、キレイキレイな「レトロ」の一言で片づけちゃいけないと思うんだ。あばら家までキレイキレイじゃ、どうにも迫ってくるものがなくて… [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 撮影・美術・装置・CGが混然一体となった最高ランクの写実味を見せる前半に正直瞠目したが、犬童演出は突如バロックに転換しデ・パルマイズムへ擦り寄る。3人の女の想いは正三角に均衡せず座りも悪い。ただ、ラストで心射られた。微妙な出来。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 大きな夢を目指す佐知子(中谷)と小さな幸せを願う久子(木村)。二人の演技合戦の間で何もできない広末がそのまま禎子を体現しているという嬉しい誤算。鹿賀、本田、西島、野間口らの芝居気たっふりの男のズルさ、弱さ、純情ぶりもいかにも東宝らしい娯楽映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |