★3 | 賛否両論を覚悟で思い切ってデフォルメしちゃいましたね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 世に最も知られたであろう名探偵ホームズとワトソン君のイメージを損なうことなく、新たな姿で描いた。こんなホームズとは身近では付き合いたくないが遠くからその奮闘ぶりを見るのは楽しいし、このコンビならまた見たいと思わせる魅力がある。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 畳みかけるようなネタ晴らしが、逆にマイナス。通じて理路整然としてた分だけ、オチが今一つに思えてしまう。続きが見たいと思わないんだなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ロバート・ダウニーJr.とジュード・ロウのいちゃいちゃ二時間強映画。着想はよいにしても今のダウニーJr.を使ってこの出来というのは重症。アクション演出の才能はほぼ無だ。レイチェル・マクアダムスはもっと綺麗に撮ってほしいとか不満は大小八〇あるが、サラ・グリーンウッドの頑張りで体裁を保つ。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 今更、食指の湧く題材でもないのだが、序盤のガイ・リッチー的ワイルドサイドに振れたマッチョな造形にはイケるかもと期待。しかし、CGまみれの定番19世紀描写にロマンティシズムを加味した「ホームズ」規定路線に修正される。安心だがしょもない。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 着想段階で満足したのか応用できてないアイデアが全体に目立つ。ロバート・ダウニーJr.以下役者の好演に支えられた映画。磨く余地が大いにあるので惜しいと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映像に新しさもなくユーモアも皆無にして、魅力的な役者の演技も引き出せなかったガイ・リッチー不覚のSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | それぞれの恋人の登場もゲイのカモフラージュかと思えるほどの相互ツンデレの連続を繰り広げるホームズ&ワトソン君。テンポのいいカット割が連続しすぎるせいで却って、同一リズムに支配された平板さが漂う。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |