★2 | これはないな。(2011/02/02) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | この脚本は30年前にはもう出来てたんじゃないか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 迫力はあったし、話も捻りに捻られているのだが、そのわりに意外性がない。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | こらまたアナクロな設定と話運び…主人公を女性にしたから目新しいってもんでもないでしょうに。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 荒唐無稽ではあるが、話だけはでっかく膨らませている。この頃は陰謀の世界も局地的になってきただけに、全面核戦争とか悪の組織による世界支配とか聞いているだけで、懐かしくてなんだか新鮮。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | アンジェリーナ・ジョリーの超人オリンピック。アクションシーンの手ブレ撮影に「ロバート・エルスウィットにこんなことやらせるなよ」と拒否反応が出かかるが、よく見ればどのカットもとても丹念に撮られている。相変わらず性的すぎるジョリーさんの無心理アクション釣瓶打ちを存分に堪能する。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | 多くの決定的な選択を強いられる主人公の葛藤が全く描かれないので、肩入れできずにスカされる。人生を賭した全てをうっちゃるような「愛」があるなら通り一遍の描写でスルーしてほしくない。アンジーの演技は深みを増したが体には脂肪も増したね。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 脚本はウンコレベルだがアクション演出は確かに良い。アンジーのコスプレが割と楽しめたので☆4。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーは憑かれたような表情で、連打される運動のためのアイディアと一体化し、一瞬たりとも留まることなく映画内時間を駆け抜ける。物語ではなく肉体が生む高揚は、あのバスター・キートンが撒き散らしていた原初的映画の快楽と同質のもの。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリーに対して、誰がそこまで肩入れして見るだろうかという思いがちらつきながら、ひとまずの着地を見せたSO-SOスパイアクション。 [review] (junojuna) | [投票(2)] |