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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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乱暴と待機(2010/日)************

★3もはや小池栄子が現代日本を代表する映画女優であることに疑いは差し挟めないにしても、作品のたびに驚かされるのはやはり浅野忠信だ。コメディ・センスだけを取ってもひとり抜きん出ている。美波らが笑いを外しかけても浅野がそれを救う。彼が出演していないシーンを見続けるには少々の努力と忍耐を要する。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4下手にやればあざとくて見てられない奇矯世界のリアクション芝居を見せ切ってしまう明確なコンセプトの存在が演出にも演者にもあった。ただ、この過剰性が拠って立つ拠点が凡庸なので今一歩の根本構造自体を変容させる術が欲しい。過剰なまでの前衛こそ不足。 (けにろん)[投票(1)]
★4浅野のボケと小池のツッコミが地平を離れて宙を舞い、美波の過剰な質量と山田の下世話な軽薄は地べたを這いずりまわる。冨永昌敬が仕掛ける、時空、次元、入り乱れての痴話喧嘩は重層的でスリリングだが、計算の範囲を突き抜ける「破壊」なしでの前進は肩透かし。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2美しすぎる美波。顔が既に役柄を説明しすぎな小池栄子。小器用に演じすぎな浅野忠信。「覗き」という行為のサスペンスが成立しない緩さ。情報の提示と秘匿のバランスの悪さ。明かされる真相の平板さ。 [review] (煽尼采)[投票]