「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
映画 聲の形(2016/日) |
障害を描くに呵責ない攻撃性を内包し観る者に己の加虐性と向き合うことを強いる。彼女の「声」こそこの映画の決意。だがその決意は主人公のディスコミュ復権話にすり替えられえる。キャラ付けは女子3名は多面性を備えているが男たちは悲しいくらいに形骸的。 (けにろん) | [投票(3)] | |
コミュニケーションの失敗を正すため、たとえ傷ついてもノーガードで何度もぶつかりあう青少年たち。その姿は痛々しくも眩しく、尊いものに見える。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |