★5 | 思考姿勢が本当に素晴らしい。せっかくのシャッターチャンスだぞ!そればかり気になる自分はミーハ―主義者と判明してしまった・・・。物体ちゃん反射神経良くない?リメイクされて当然な作品だ! (かっきー) | [投票] |
★4 | 科学者はずっとああいう役回りなのね。 (tomcot) | [投票] |
★4 | …さすがホークス製作。作りは殆ど西部劇と変わってない(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 原作小説も読んでみたのですが...
[review] (kawa) | [投票(4)] |
★3 | ホークスはどの程度現場に関わっていたのだろうか。簡潔かつ豊かな語りは「(良質の)五〇年代的」であり、それは「ホークス的」とまで云ってもよいものかもしれない。しかし恐怖の質はもっと高めることができただろう。「見せない演出」にまだ改善の余地があるということ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 野菜を料理する映画。 [review] (町田) | [投票(7)] |
★4 | 傑作。スタンダード画面に大量の人物が入り乱れるのだが、フレーム内外、左右或いは手前から奥、もしくはその反対へと手際よく人を動かしていくのでいささかも窮屈さを感じさせない。むしろ速度感が充満してさえいる。この映画において「扉」の映るカットはそのほとんどでそれを通じた人物移動や向こう側の状況を想像させる演出が行われているのだ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 1935年の原作から南極が北極に探検隊は軍隊に置き換わり、科学者もジャーナリストも意見や要望は口にするが、あくまでも国家機構の配下を逸脱しないとろに冷戦時代の要請が滲む。怪奇SFの王道シノプシスはこうして“その時代”ごとに受け継がれていくという見本。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | こ、これは・・・ホークスは当時のエリア51の情報知ってたんだよ絶対に!間違いない。そう考えると歴史の真実を裏付ける貴重な作品。 [review] (TO−Y) | [投票] |