★4 | 解決編というか、続編が欲しくなる作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | いなとこてっうどな映画。 [review] (G31) | [投票(10)] |
★4 | 病的なほどに時間軸をあれこれいじくっており、いささかうんざりするところはあるのだが、空港や高速道路などのド派手なアクションシーンは迫力満点で、それだけでも観る甲斐は十分にある。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | ブラナーが逆行をどう利してるのか不明で、主演コンビがやってることが自作自演の絵解きにしか見えない。ノーランはリアルな世界の軸が見えてないのでスパイ映画ってもガキのお遊びになる。そんなに逆回しがオモロイのか、よかったねとしか言えない。 (けにろん) | [投票(9)] |
★3 | なんだこのキリンみたいな姉ちゃんは。お話ではケネス・ブラナーの方が邪悪なのに、見た目は全然逆だ(ケネスブラナーいい男)。意味もなくキリン女を守ろうとする主人公は不可解かつ空虚だ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★2 | 順行と逆行運動を同画面に同居させて見たことない映像を作ろうとの意気は買う。問題はそれが1ショットで明快に撮られている画が無く、どのアクションシーンも端的に死ぬほど見づらい。ベトナムの洋上とロシアの戦場を並行して繋ぐシーケンスも場面の緊張を損ない、ただただトロさを増してるだけ。 [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |