★3 | そりゃあ面白かったよ。ああ面白いよ。でも計算しつくされた映画なんてあまりにも面白くないとおもわないかなあスティーブン。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 人類より遥か先に生きていた恐竜を飼い慣らすにはもっと研究が必要ですよ。純粋に人に見せるのならもっともっと安全性を試みないとね。商人魂の強い人間には悪魔が付き纏うぞ・・・。食中毒とは問題が違うんだからさ。楽しいテーマパークの名が泣いてる。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 映像そんなにすごいか?粗ばかり目立つ。人間の欲は深い。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 大見得をきったT−REXがかっこいいぞ。よっ大統領っっ (fufu) | [投票] |
★3 | 迫力は満点でした。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | やっぱりスピルバーグ。これも又、映画史に間違いなく残る作品を作ってくれました!…ただし、物語を考えちゃいけません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 確かに恐竜はすごい迫力でリアルに描かれてるけど,それだけに人間の描き方の浅さが余計目立つような気がしてならない。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 最初の登場シーンがすべて。良く出来たCGにしか見えず、役者の目が泳いでるのがわかっちゃった・・・。劇場で見てたら違ったかも。 (G31) | [投票] |
★2 | 劇場でみてないからかもしれないけど、退屈すぎて途中で寝てしまった。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 恐竜オールCGの華やかさ。そしてその下に埋もれたもの→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | 初めて予告編を見た時、恐竜を扱った科学教育映画かと思ったのは私だけ?本編を劇場で見たとき、あまりの怖さにイスにしがみついてしまった。 (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | ここでミゼラブル様のコメントを読み、私も台湾で見たかったとしみじみ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 先にロストワールドを見たが、別に二つも作らなくてもいいと思った。ん?三つ? (tenri) | [投票] |
★4 | 学校の理科の授業で見せるべきだ。夢が広がる。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | スピルバーグはこれを作る過程で自身の作家的本質は「人間疎外状況下の人間」を描くことにあると気づいたのではないか。ジャンルを問わず、以降の彼はほぼそれしか描かなくなる。同時に、これを機に人物造型力の弱さを積極的に役者の充実でカヴァするようになる。ここでもメインキャストは子役を含め皆よい。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 導入の描写が半端な接写のみで構成され掴み損ねているから相当に緩い序盤がしんどい。が、ティラノサウルス登場から退場までのブッちぎりのモンタージュが一気に心臓をわし掴む。その余韻で相当に平凡な後半を疾走させた。出来不出来の落差に評価困惑。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | サム・ニールがブロントサウルスをはじめて目撃するシーンのロマンに尽きる。話はクライトンお得意の『ウエストワールド』。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | ゲームを映画化したような映画。(その後ゲーム化された気もするけど・・)。とにかく初見の時は、あまりの凄さに圧倒された思い出あり。遺伝子情報ネタも、今となっては使い古されているが、当時にしては目新しかったネタだと思う。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 原作の端折りと見せ場の付け足しが上手く機能している好例。見事な脚色と思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 恐竜をスクリーンに再現することで力尽き(確かに成功はしているのだが)、その処遇をもてあました感あり。単調でぶつ切りの展開は、緊張感も恐怖感もいまひとつ。見世物に徹しているようでいて、教訓を語りたかったような痕跡が見え隠れするのも潔くない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | CGクリエイターは恐竜が好きですね。これ見たときは技術って進歩したなぁなんて思ったものです。93年の作品ですか、それ考えるとすごいですね。(琥珀の話は本当らしいです。) (TO−Y) | [投票] |
★4 | CGが当たり前の今に再見すると恐竜よりも子供が感電するシーンに驚いた。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 「ジュラ紀の公園」なんて名前にしたらヴェロキラプトルやティラノサウルス達、白亜紀の連中がおもしろくなくて暴れるのも無理ないと思う。 (cinecine団) | [投票(22)] |
★4 | テクノロジー(分子生物学)によって恐竜を復活させる物語と、テクノロジー(機械装置、CG等)によって生きた恐竜を見せるということ。「誰もが見たいものを見せる」という、映画の原初的な夢と欲望。恐竜への畏れと同居するノスタルジー。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |