★4 | 日本語吹き替えもいいですよね、所ジョージのバス・ライトイヤーはマッチしています。大人から見てアホらしいことをマジでやっているところが感動するんだよなあ。ジョエル・コーエンが脚本に参加していたとは・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | おもしろかった。しかしこの後CGは恐ろしいスピードで進歩してしまったねぇ。今観るとどうかな? (fufu) | [投票] |
★4 | 発想はすばらしい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 小馬鹿にしていたものに裏切られる快感。映画というのは時にそう言う面白い感情を味あわせてくれます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ネタ・世界観はアニメの「トムとジェリー」を超えていないと思う。そりゃ、トムとジェリーを全編CGにしたら気持ち悪いだろうけど。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 先に劇場で『2』を見てから、気になってビデオで見た。これも悪くないんだけど、見る順番を間違えたみたい。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | いい年してキモチワルイとかやっぱ電波だとかきっと思われるだろーけど、ぬいぐるみや人形には必ず名前をつけ当然のようにいつも会話をしている自分にとって、この世界はフツーと言うかとてもリアル。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | そうか、次々と彼女が出来てもそれまでの彼女も同じように愛さないといけないのか。などと考えてはいけない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | たとえば「父親」の不在。たとえば隣家同士で年齢も同程度であるはずのアンディとシドのまったくの没交渉。それらの「不自然」に対して「社会的な」言及を試みたくなるのが人情というものだけれども、いささか人情を欠きぎみの私はそれをしない。これは端的に「距離」の映画である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★5 | 初めてのトーキーや初めてのカラーや初めてのシネラマ等に遭遇した人々の衝撃を夢想した。度肝を抜かれる解像度と抜けの良さ。そして、信頼や団結やチャレンジし続け諦めないという古き良きアメリカ映画の伝統は最早寓話の中でしか成立し得ないという感慨。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 当時はCGの技術を生かした映画が多いような気がします。が、何年も経つと次々と新技術におけるCGが世の中に溢れ出ていますね。逆に、当時のCGから、時代を感じ取ることができるのかも。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | シド少年が洒落にならんぐらい怖い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 少年期特有のせつなさを、人形に託すという視点がさらにどうしようもなくせつなくなるGOODアニメ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと悲しさが漂っているのがなんともいい。俺も実はおもちゃだったら…凄いショック!! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | ディズニーエレクトリカルパレードで、これだけ観た事がないと娘が言うので借りてみました。 [review] (りかちゅ) | [投票] |