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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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リング(1998/日)************

★3怖い [review] (chokobo)[投票]
★3原作の恐怖が仄かに香っている (ふりてん)[投票]
★3ホラー映画はあまり見ないのだが、話題作でハリウッド版リメイクもされたことだし、竹内結子も出てるし、やはり見ておかなければと思い観た。なかなか日本的で佳くできているじゃないですか。続編『らせん』とリメイク版も観ることにしよう。 (RED DANCER)[投票]
★4作品そのものの内容よりも、本作が邦画に与えた影響を考えてみました… [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3貞子って、中々出てこないんですね・・・あまり怖くはなかったです。 (ぼり)[投票]
★3ストーリーとかはどうでもいいことにして、個人的に「のろいのテープ」のセンスに点を差し上げる。 (pinkblue)[投票]
★2原作の上っ面をなぞっただけ。その結果,「あの怖い噂は本当だった!」っていう,単なるお化け屋敷の即物的怖さだけになってしまった。 [review] (ワトニイ)[投票]
★2少しも怖くなかったら、1点にするところだ。 (G31)[投票]
★3監督は電影少女のファンなのかな? (アリ探し)[投票]
★4見終わった後、彼氏が怒り出した。「これって無差別殺人じゃん!」・・・返す言葉もない。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
★2何が怖いの? (ロボトミー)[投票]
★5残念ですがここにいらっしゃる方たちは、もう、、、、、、、 (ぴち)[投票(6)]
★3貞子を描写で怖がらすのは間違ってると思う。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4高橋克典、原田芳雄、三浦絢音が出演していたTV版に比べると、「貞子」の設定がマイルドである分、「怖さ」については遥かに下回るが、中田秀夫のミステリ演出は本物で、映画的興奮に充ちている。 [review] (町田)[投票(3)]
★4「呪いのビデオ」の出来がキーポイントだったと思うが、剣呑なササクレ感が横溢し、見せ切らないを良しとした時代を終焉させ怒涛のような悪意の奔流を現出させた。それを今更の安価な心霊ネタ都市伝説のプロトタイプに混在させて提示したのも戦略的に効いた。 (けにろん)[投票(1)]
★4女優霊』を経た監督の乗りに乗りまくってる勢いが、そのまま演出のパワフルさとなって作品内に表れている。強烈な禍々しさを放つ照明設計。ほとんど超現実主義の域に接近した「呪いの映像」「写真」の素晴らしさ。それと川井憲次の音楽はホラー映画屈指の名サントラだろう。遠く武満徹の傑作群をも想起させる出来。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4急にデカイ音を出したり、わけの分らぬグロを見せたりというコケオドシに陥らず、じっくりと「恐怖」を積み重ねていく語り口に好感が持てて怖い。“貞子出現”はホラー映画史に残る名シーンであろう。呪いが生まれたいきさつに「哀れ」が足りないないのが残念。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★1“不幸の手紙”をビデオにすり替えただけの話。しかも全然怖くなかった。見る側の質が低下しているのはわかるがこんな幼稚な話がブームになった事は理解しがたいですね。 (TO−Y)[投票]